タイ語をマスターする近道


 

 

 

お笑い芸人の「ワッキー」
実は彼は大のタイ好きでも有名である。

 

きっかけは10代の頃にアルバイトしていた

タイレストランでタイ人スタッフ達と、

コミュニケーションをとるためにタイ語をマスターした。

 

 

その後タイ人の彼女に惹かれ、

独学で必死に勉強して彼女を口説き落としたらしい。

 

バンコクへ始めて行ったときに自分のタイ語が、

普通にタイで通じる事に喜びを感じて

増々タイ語を勉強して、

今現在完全にタイ語をマスターした。

 

 

 

何よりもタイ料理が大好きでタイを愛している。

 

私もこの気持ちが分かるし同じような感じだ。

 

タイレストランに行くとスタッフのほとんどがタイ人で、

「サワッディーカップ」とみんな笑顔で迎えてくれる。

 

不思議な味のタイ料理を食べ、

少しずつタイ料理の名前を憶えた。

 

 

タイの彼女と付き合い始めてから、

日本語をタイ語に翻訳してもらったり、

単語を習ったりと日本語とタイ語での会話をしてきた。

 

タイの国に興味が湧き、

ガイドブックやパソコンでタイの国を調べるようになった。

 

何となくタイの国を、

イメージすることが出来るようになった。

 

結婚後、実際タイへ行く事が出来た。

片言のタイ語が通じる事が私もうれしかった。

 

ただし、会話がスムーズにできない。

 

単語を思い出すのに時間がかかるし、

思いどうりにしゃべれないのが現実であった。

 

レストランとかでは身振り手振りでも何とか通じる。

 

付き合って今まで私の側には、

タイ語の先生がいたにもかかわらず、

必死にタイ語を憶えようとしなかった。

 

 

何故なら、

その時までは必要がないと思っていたから・・・・

 

 

何度かタイを訪れ移住を意識するようになってから、

タイ語を勉強するようになった。

 

家の中ではなるべくタイ語で話してもらい、
聞き取りに慣れるように頑張っているが、

思うように聞き取れずについつい日本語で話してしまう。

 

 

まだまだ甘いと思う。

 

本気度がどれくらいあるかで勉強する意識が変わる。

 

近道はタイの彼女を作って、

本気でタイ語で口説く事だ。

 

 

タイ語で口説かれた彼女はメロメロになる事間違いなし!

 


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